#123_自費診療と保険診療での5つの違い
不妊治療
#125_6回目移植周期の症状まとめと判定日
判定日です。保険診療での移植なので、尿による自己判定となります。かれこれ6回目の判定日なので期待よりも不安ばかりで正直検査したくないです。結果見たくないです。結果を待つ時間が苦しいです。また、移植後の症状をまとめて記録しておこうと思います。
#124_保険診療でのはじめての移植周期
不妊治療の保険適用が開始されて初めての保険診療での移植周期に入りました。移植自体はDクリニックでは今回で4回目ですが、保険診療での移植周期の流れは今までの自費診療とは大きく異なり初めての体験に戸惑うこともありました。
#123_自費診療と保険診療での5つの違い
移植周期における自費診療と保険診療の違いはいくつもあります。保険適用されたことで不妊治療に挑戦できるカップルも増えたと思います。
年齢による移植回数の制限はありますが、うまく制度を活用して妊活を進めていけるといいなと思います。
#122_立ち止まりたい&医師への相談内容②
採卵か移植か、自分の中で決めきれずにいました。そこで一旦、考え続けることをやめ「自然と挑戦したい!」と思うまでは無理に治療をしないことに決めました!
そして、今回の診察での相談を通して次の周期は移植しようかな!と前を向くことができました。
#121_立ち止まりたい&医師への相談内容
妊娠判定は陰性に終わり、次の周期には残り1個の凍結胚を移植予定としていましたが、気持ちが移植に向かえないので一旦おやすみすることにしました。そこで、夫とクリニックを受診し今後の治療について相談してきました。その時の相談内容を記録しておきます。
#120_移植後の症状と2回目 判定日
移植のために融解したうちの余剰胚4つは、再凍結の条件を満たすために胚盤胞を目指して培養を続けていました。その培養結果がわかりました!
移植後の症状は特に気になるような事はありませんでした。前回よりも感じた症状が軽く、少なかったと思います。…
#119_2回目 融解胚移植 当日レポ&胚のグレード
今周期の移植は、残っている前核期胚8個を全て融解・培養し、3日目胚2個を同時移植します。
2回目になる融解胚移植の当日の様子と3日目時点の融解・培養結果やグレードについてまとめていきます。
#118_初めての融解胚移植の判定日
初めての融解胚移植が無事終わり、判定日まで服薬を続けながらひたすらその時を待つ日々を過ごしました。そして約2週間後、判定日がやって来ました。自費診療のため今回も血液検査によるホルモン値での判定でした。結果は・・・
#117_培養結果と心の限界
Dクリニックでは自費診療の場合、アプリで採卵結果や培養結果などを報告してもらえます。培養結果が届いた頃、心の容量を超えて久しぶりに大泣きしました。この時の気持ちを記しておこうと思います。ネガティブな話になりますので、苦手な方はご注意ください。
#116_融解胚移植に挑戦!&初期胚(分割胚)のグレードの見方
前回までで胚盤胞はなくなったので、今回は前核期凍結されている受精卵(全12個)のうち4つを融解・培養し、3日目の胚の中で一番良いものを移植します。はじめての融解胚移植に挑戦した際の移植周期の流れ、その時々の感情、初期胚(分割胚)の評価についてまとめていきます。