不妊治療

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#113_自費診療での採卵~判定日までにかかった金額~

自費診療でのひと通りの治療を終えて(採卵〜移植〜判定日)かかった金額をまとめてみました。原材料の高騰、物資の供給不足などの影響で、当時と金額の異なる場合があります。また、自費診療は受診するクリニックによって価格が大きく異なりますのでご注意ください。
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#112_はじめての判定日

移植周期のD27にDクリニックで初めての胚盤胞を移植しました。そこから約2週間のD39 BT12 判定日でした。自費診療での移植後~判定日の様子をまとめていきます。また、移植後から気になる自覚症状がいくつかありました。今回の自覚症状もまとめています。
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#110_Dクリニックでの移植周期の流れと移植レポ

Dクリニックでの移植周期の流れと移植日当日の様子を時系列にそって記録しておきます。 Dクリニックの移植周期は、自然周期ではなく内膜調整法を行っているため薬を使って身体の状態を調整していきます。 今回初めて使用したエストラーナテープについてまとめました。
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#109_妊娠報告に翻弄されないコツ4選

子どもが欲しいと思っていても、なかなか叶わないでいる人にとっては、周りの妊娠報告というものは”ストレス”のひとつになりがちです。私が実際に妊娠報告に落ち込み、乗り越えた経験から得た「妊娠報告に翻弄されないコツ4選」をまとめていきます。
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#107_自費採卵での培養結果とかかった金額

自費診療の採卵によって採れたたまごのうち、21個受精確認しました。 そのうち12個はクリニックの規定により「前核期胚」と言われる段階の受精確認後にすぐに凍結保存され、残りの9個は「胚盤胞」になるまで培養していました。そして後日凍結結果がわかりました!
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#106_3回目 採卵日レポと受精結果

2021年11月11日(D19)にDクリニックでははじめての(自身では3回目の)採卵をしました。この時期はまだ、不妊治療の保険適用化にはなっていなかった頃です。そのため今回は、自費での採卵です。今回は採卵日前後の様子と採卵結果、受精結果を綴っていきます。
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#105_インスリン抵抗性があることが判明しました

採卵周期の治療と並行して空腹時の血中のグルコース、インスリンの値とHOMA−Rという「インスリン抵抗性」を調べる検査をしました。多嚢胞性卵巣症候群の人の中にはインスリン抵抗性が高い場合があり、卵胞が育つ場面や卵の質などの重要な部分で大きな影響を与えてしまうそうです。
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#101_体外受精、自己注射の痛くないコツ

採卵周期は良い卵胞を育てて採るために、毎日注射をすることがあります。自己注射を実施しているクリニックでは自己注射を勧められますが、初めてだと不安だと思います。そんな不安が少しでも和らぐと良いなと思い自己注射の痛くないコツをまとめていきます。
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#100_なぜ20代の不妊治療経験者は少ないのか?

20代で不妊治療を始めて様々な情報を得ようにも、同世代の経験者は圧倒的に少なく、同じような治療歴の人を見つけるのはさらに一苦労です。 なぜ20代の不妊治療経験者が少ないのでしょうか?当事者である私が考える理由は大きく4つあります。…
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#99_採卵周期突入!クリニックごとの採卵周期の違いまとめ

Dクリニックでの初めての採卵周期に突入です!採卵に対して不安ばかりです。でもこれが最後の採卵にしたい!だから自分を奮い立たせています。CクリニックとDクリニックの採卵周期では様々な部分で違いがありました。そのあたりをまとめてみようと思います。