#123_自費診療と保険診療での5つの違い
婦人科受診
#122_立ち止まりたい&医師への相談内容②
採卵か移植か、自分の中で決めきれずにいました。そこで一旦、考え続けることをやめ「自然と挑戦したい!」と思うまでは無理に治療をしないことに決めました!
そして、今回の診察での相談を通して次の周期は移植しようかな!と前を向くことができました。
#112_はじめての判定日
移植周期のD27にDクリニックで初めての胚盤胞を移植しました。そこから約2週間のD39 BT12 判定日でした。自費診療での移植後~判定日の様子をまとめていきます。また、移植後から気になる自覚症状がいくつかありました。今回の自覚症状もまとめています。
#105_インスリン抵抗性があることが判明しました
採卵周期の治療と並行して空腹時の血中のグルコース、インスリンの値とHOMA−Rという「インスリン抵抗性」を調べる検査をしました。多嚢胞性卵巣症候群の人の中にはインスリン抵抗性が高い場合があり、卵胞が育つ場面や卵の質などの重要な部分で大きな影響を与えてしまうそうです。
#101_体外受精、自己注射の痛くないコツ
採卵周期は良い卵胞を育てて採るために、毎日注射をすることがあります。自己注射を実施しているクリニックでは自己注射を勧められますが、初めてだと不安だと思います。そんな不安が少しでも和らぐと良いなと思い自己注射の痛くないコツをまとめていきます。
#99_採卵周期突入!クリニックごとの採卵周期の違いまとめ
Dクリニックでの初めての採卵周期に突入です!採卵に対して不安ばかりです。でもこれが最後の採卵にしたい!だから自分を奮い立たせています。CクリニックとDクリニックの採卵周期では様々な部分で違いがありました。そのあたりをまとめてみようと思います。
#96_多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断されました
LH-RHテストの結果、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)であると診断されました。
私の場合、刺激ホルモン注射前の採血から既にLHがFSHよりも高く、さらに注射後LHが爆上がりしておりました🙄
これは多嚢胞性卵巣症候群の典型的な反応パターンでした。
#95_採卵に向けて~前周期突入~
Dクリニックでの基本的な検査も終わり、採卵に向けて動き出しました!(検査のブログはこちら→① ②)
Dクリニックでは、採卵周期の前の周期からホルモン治療等で周期を調整するようです。
そのためホルモン薬が処方され、服用することになりました。
#93_Dクリニック初診の流れと費用
次の転院先に不妊治療専門のDクリニックを選んだ私たち。(今は名前を伏せておきます)
2021年8月にクリニック主催の説明会に参加し、無事クリニック受診の資格を得ました。
今回は、Dクリニック初診の流れをまとめていこうと思います。
#87_転院するために行ったこと②
転院先に治療歴などを引き継ぐために今までのクリニックに書いてもらうものを紹介状といいます。
私は紹介状を書いてもらわなかったので、自作することにしました。転院先のクリニック受診の際に今までの治療歴をまとめた書類を紹介状の代わりに持参しました。
#86_転院するために行ったこと①
決意のドライブを経て、CクリニックからDクリニックに転院することを決めた私たち。
転院するにあたり、やらなければならないことが3つありました。(私たちの場合)
今回はこのうちの2点について経験をもとに綴っていこうと思います。