私のソワソワ期の過ごし方を
綴っていきます。
前回からの続きになります。
前回のブログはこちら
健康的な生活を心掛ける
大事な移植周期に
体調を崩してしまっては
元も子もないと思い、
健康的な生活を
意識して過ごしました。
食事
食事は普段から外食は少なく
ほぼ３食自炊するので
大きな変化はありませんでした。
普段通り
バランスの良い食事を心掛けました。
気をつけたといえば、
カフェインやお酒は
摂らないようにしました。
運動
日頃からあまり
運動は出来ていなかったので
はりきって
急に激しい運動をする方が
よくないだろうと考え
普段からの習慣である
階段を使うことと最近始めたヨガ
を継続していくくらいにしました。
睡眠
今回１番意識したのは
睡眠時間の確保です。
普段はなんやかんやしていると
寝るのが23時半～24時頃に
なってしまうことが多いのですが
ソワソワ期には、遅くても
23時には寝るように意識しました。
しかし、22時半を過ぎても
やらないといけないことが残っていたり
ついテレビを見てしまったりで
結局遅くなってしまう日もあり
完璧とはいかず、反省です。
サプリメント
処方された薬はもちろんですが
葉酸とラクトフェリンも
欠かさず飲みました💊
葉酸についてのブログを
過去に投稿しています。(こちら)
ラクトフェリンは
子宮内の環境をよくする
と言われています。
着床や妊娠に
良い影響があるかもしれないと
体外受精を始めたあたりから
継続して飲んでいました。
ちなみに
「森永 ラクトフェリン」
を購入して飲んでいました。
判定日までの症状
今回の移植後～判定日までの
身体に感じた症状をまとめていきます。
初期胚を移植した日(移植日)を
ET０ と数えます。
翌日をET１と呼び、
判定日はET13でした。
今回の症状は、
ET0～ET2
- 特になし
ET3頃
- 子宮付近(卵巣？)が時々チクチク
- おなかの膨張感
- 基礎体温がしっかり高温期になる
(薬のおかげでいつもより安定)
ET7〜
- 就寝時に吐き気(薬の副作用？)
- 夜間のトイレが近くて起きる
ET8.9
- 胸の張り(痛みはなし)
ET10〜
- 特になし でした。
普段の高温期と
今回との違いで気になったのは
- 寝る時の吐き気
- 夜間トイレの近さ
- 胸が張っても痛みが全くなかった
ことでした。
妊娠検査薬使ってみました
比較的楽しく、
ストレスフリーで過ごしてきた
ソワソワ期でしたが、
判定日直前になってくると
どうしてもソワソワ…
身体に現れる症状が気になって
ついつい検索しては、
「やっぱり妊娠初期症状かも～？」
「妊娠したら職場にはいつ言おう～」
「これがダメだったらまた採卵か…」
と、いつもより更に
ポジティブにもネガティブにも
想像(ほぼ妄想)は広がっていきました。
ママリやSNSなどの
体験談・意見を参考にして、
判定日の2日前(ET11)に
早期の妊娠検査薬で
自己判定をしました。
妊娠検査薬を使用した理由
検査薬をした理由は
私はすごく泣き虫なので、
陽性でも陰性でも泣いてしまいそうで
クリニックで判定をしてもらって
結果を聞いたその場で
冷静でいられるかが不安でした。
だから陽性でも陰性でも
事前に心構えをしておいて、
判定日には医師と今後の方針を
しっかり話し合いたかったからです。
結果は…
次回～判定日～に続きます。
※あくまで個人の見解です。
※体験・経験をもとに作成しています。
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